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漫画の感想やレビュー、随想などをつづる夜

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【一会】『月光条例 27』……瞳に月を映して消えゆくものたち

月光条例 27 (少年サンデーコミックス)

 ついこの間『月光条例』26巻について書いたと思ったら、もう27巻。帯によると「怒濤の2か月連続刊行」とのこと。以前『はじめてのあく』(第95夜)でもラスト4巻が4か月連続刊行されていましたが、小学館のお家芸なんでしょうか。
 前巻に引き続き、「紙上の者」こと「おとぎばなし」の住人と、月の客との激突が描かれ、同時に敵の首魁であるオオイミに接近しようと試みる月光や、エンゲキブの奮闘が描かれる今巻ですが、「おとぎばなし」の住人たちの戦いに、もう涙で前が見えません。

(さらに…)

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