漫画のレビュー&随想 | 100夜100漫

――夜毎、お話ししましょう。貴方が私を縊(くび)らぬ限りは。

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コミティア130参加記録…心なしか、ゆったり気味な

   

 慌ただしいうちに時が過ぎてしまい、11月のコミティアがやってきた(そして多忙はもう暫し続きそう)。
 とりあえず、辛くも参加できたので、いつものように記録を残したい。

 過去のコミティア参加記録は下のリンクからどうぞ。
コミティア129参加記録…短時間の参加だけど、割と満足
コミティア128参加記録…はじめましての青海
コミティア127参加記録…西側配置をさくさく回る
(126以前は目次から)

 東京オリンピック開催の影響で、このところ開催場所が細かく変わっているコミティア。今日の会場は東京ビッグサイトの西展示棟だった。
 ということで、ゆりかもめに乗って、慣れ親しんだビッグサイトに。現地着は13時ちょうど頃だったかと。自分的にはこのくらいの時間がデフォルトなのかなぁ、とも。前日まで冷たい雨が続く天気だったけれど、今日は雨が上がり、曇天ながら寒さも緩んだ。

 新しく建造された南展示棟ではネイルエキスポなる催しが。とりあえずコミティアとはあまり来場者層は被らないかな。。

 とりあえず入口からエントランスホールへと。時間的にも混雑はしておらず、悠々と入ることができた。

 エントランスホールもがらがら。コミティアの開始は11時なので、いち早く目当てのものを入手して帰る人もそこそこ居た。

 コミティアは東展示棟で行われることの方が多いが、今回は西。右手に曲がって、西展示棟への通路を進む。

 エスカレーターで1階層分下ると、入場口が見えてきた。アトリウムという展示棟中央の空間を、今回は見本誌コーナーとして活用しているようだ。

 サークルカタログ『ティアズマガジン』を提示することで入場できる。当日入手する場合は1,000円。完売となれば、以降は入場フリーとなる。

 さっそく展示棟1階部分である西1から見て回ることに。配置ジャンルは「少年まんが」「その他」「JUNE・BL」「青年まんが」など。

 周囲にはかなりスペースがあり、余裕のある配置という印象を受けた。座って休憩する人の姿も。

 西1から西2に抜けると、お馴染みの出張マンガ編集部が設置されていた。

 今回の参加編集部数は111媒体。前回の94媒体から20近く増えている。これくらいが平均値という感じだろうか。

 さらに西2を進むと、展示スペースも。企業の出展は会場の中に散らばっているが、サークルによる展示はこの一角。

 西2のサークルも見て回る。ジャンルは「SF・ファンタジー」「少女まんが」「旅行記」など。色々な漫画に加えて、10月13日に亡くなった吾妻ひでお先生を偲ぶ寄せ書きがあったのが印象的だった。改めてご冥福をお祈りする。

 いつものオムそば屋さん(スプラウトさん)は今回はこちらに配置。

 漫画作品については概ね西1・2に配置されているようなので、主にここを巡回。だいたい見終わったので、再びアトリウムに出て、上階部分の西3・4にも行ってみることに。

 コミケの時などは普通の参加者は使えない、大エスカレーターに乗る。時間帯によって運用が制限されていたようだ。

 首尾よく到着した西4。「百合・GL」「イラスト」「評論・情報」などを見て回った。

 こちらは西3。「イラスト」「アダルト」が配置されていた。

 ホールの外に出て、車両搬入出用のスロープで下階と行き来することも可能のようだった。

 見終わったので、そろそろ撤収。滞在時間は正味2時間ほど。西3から中央の会議棟方向に戻る下りエスカレーターに乗って、通路まで戻ってきた。ここから外に出ると少しだけショートカットになる。

 本日の入手物より。女性が主人公の漫画が多いのは、絶対数としてそうなのか、自分の嗜好としてそうなのか、ちょっと考える。。

 よんどころない事情によって、けっきょく駆け足になってしまった今日のコミティアだったが、新しい漫画に触れるという、とりあえずの目的は果たせたように思う。次回こそはもう少しゆったり味わいたいものである。
 それはそれとして、今回は会場が広かったのか、かなり“ゆったり”とした感覚を抱いた。5000超のサークルおよび個人が参加しているという数字は普段通りなのだが、歩いていて詰まったり、すれ違いに難儀するということがなかった。自分のように読み手として参加する人員が少なかったのだろうか。細かな数字を見ているわけではないので、すべては感覚なのだが。
 ともあれ、来年もコミティアで楽しい作品に出会えればと願って止まない。

  次回のコミティア131は2020年2月9日(日)11:00~16:00開催予定。場所は今回と同様、東京ビッグサイトの西1・2・3・4ホールとなる。寒い中になるが、だからこそ諸々ととのえて臨みたい。

 - 漫事探訪

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