100夜100漫

漫画の感想やレビュー、随想などをつづる夜

*

「 日別アーカイブ:2014年11月13日 」 一覧

【一会】『ドリフターズ 4』……“武士”は、それと認めた相手の首をしか欲しがらない

ドリフターズ  第4巻 (ヤングキング・コミックス)

 遅くなりましたが書きます。歴史上の英雄・豪傑たちがファンタジー世界で一堂に会し、地域も時代も越えて共闘あるいは対決するという、男子なら誰もが一度は妄想したことがあるだろうストーリーを、作者の前作(100夜100漫第39夜)同様の洋画チックな台詞回し&一線を超えたマッドネスで放つ本作『ドリフターズ』。4巻からになりますが、感じたことなど書いていこうと思います。北欧神話のヴァルハラをアレンジしたかのような物語世界で繰り広げられる、英雄たちの正義(…というか発想や価値観と云った方が正確?)のせめぎ合いが痛快な漫画ですが、やはり前作と同様刊行ペースがゆっくりなので、単行本で一気に読み通したいところでしょう。

(さらに…)

広告

広告

広告

広告