漫画のレビュー&随想 | 100夜100漫

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【探訪】コミティア128参加記録…はじめましての青海

   

 令和になって最初のコミティアとなった、本日開催のコミティア128に行ってきた。2020年のオリンピック・パラリンピックの影響で、今回から来年秋までの期間、いつものビッグサイトではなく、代替施設である青海展示棟で行われる。
とはいえ、コミティアはコミティアである。いつものごとく、記録を残したいと思う。

ちなみに、過去のコミティア参加記録は下のリンクからどうぞ。
【探訪】コミティア127参加記録…西側配置をさくさく回る
【探訪】コミティア126参加記録…11月にして汗ばむ場内
【探訪】コミティア125参加記録…夏コミ直後だけど賑やかに
(124以前は目次から)

そういう事情を受けた訳でもないけれど、今日は11時30分には開催地に到着していた。最近ちょっと忙しく、早起きが習慣づけられた結果だったりする。

 青海は、いつもビッグサイトを訪れる際に使用している、ゆりかもめの国際展示場正門駅の1つ隣(というか、いつの間にか駅名が「国際展示場正門」から「東京ビッグサイト」になってる?…今年の3月かららしい)。あるいは、ゆりかもめが大きく迂回した後で到着する、お台場海浜公園駅も便利。
りんかい線も併走していて、こちらは東京テレポート駅が最寄りとなる。どちらかというと、りんかい線の方が便利かも。

 ともあれ、11時30分に青海駅に到着。駅を出たところの表示を見て、左方向に進路を取った。

 しばらくは直進、直進だった。感覚的に云うと海とは逆方向に歩く感じ。

 豊洲方面から乗ってきた、ゆりかもめの車窓から列が見えたので「あれかな…」と思っていたところ、予感は見事に的中。コミティアへの参加としては久々の会場入り行列に加わることに。

 すぐそこに入口があるけれど、ここから行列に従って大きく回り込むことになる。

 行列からは海浜公園の観覧車がよく見えた。何となく、『ハチミツとクローバー』(100夜100漫第85夜)を思い出したり(あれは葛西臨海公園だけどね)。この先の夢の大橋のあたりまで列が連なり、そこでUターンしてきて会場内に入ることになる。

 Uターンの折り返し点で、入場チケットの役割を持つサークルカタログ『ティアズマガジン』のチェックが行われる。
…だけどその後、会場に入る際にもチェックされたのですこし「?」な感じだった。

 こちらが今回の『ティアズマガジン』。割と人間のキャラが表紙を飾ることが多い印象だけど、動物さんたちもいい感じ。新しい時代の幕開けに相応しいおめでたい印象だ。

 ということで、ようやく入口前まで戻ってきて入場。

 時刻は正午。正味15分程度は並んでいたことになる。

 展示棟は、隣接したAとBの2ホールから成る。今回はA棟から回ることに。

 Aホール内部。人の数のせいか、かなり暑い。夏もここで開催される予定だが、対応策が望まれそう。

 AホールBホールともに、むき出しの空調などが仮設っぽい感じを受けた。代替施設なので、これはこれで完成なのか、それとも本格稼働に向けて整備が進むのか。

 ホール内うろうろ。いつもの出張マンガ編集部。今回の出張数は121媒体。前回から10増えている。いつもより活況に思えたのは、時間が早かったから、かな。

 こちらもいつものオムそば屋さん(正式な社名は「スプラウト」さんだと今回はじめて知る)も出展。青海の施設内には自前の飲食施設が無い(自販機くらい)ので、今コミティアほぼ唯一の補給基地となっていた。

 コミティアからの告知いろいろ。今回はテレビの撮影も来ていたらしい(遭遇しなかったけど)。

 見本誌コーナーから企業出展の一角を眺める。だいたい、いつもの風景という感じ。

 ぐるぐるとAホールを回り、次はBホール。ちなみに今回は以下のような感じで配置が分けられていた(漫画を中心にして幾つか割愛しています)。
 A:SF・ファンタジー、青年まんが、少女まんが、JUNE・BL
 B:少年まんが、ギャグ、百合・GL、イラスト

 B棟内部の様子。混雑の具合は、まぁ普通かなというところ。いちばん細い通路でも、たまに人が詰まって歩きにくいと言う程度だった。A棟もB棟もそれほど差はなかったと思う。

 巡り巡って、他の予定もあって退出することに。A棟の西側が出口となっていた。
 退出時の時刻はだいたい13時半。いつもより早く来て、早く帰るという形になった。自分の場合、これくらいの規模のコミティアならだいたい2時間で回れるようだ。

 帰り道は、東京へリポート駅が近いりんかい線を使うことに。時間があれば、お台場海浜公園駅からゆりかもめに乗り、ぐるっと回って豊洲方面に帰るのも優雅かもしれない。

 りんかい線東京へリポート駅の混雑はこんな感じ。大崎方面への電車は、座れることこそなかったものの、立っている人は数えるほどと割と空いていた。

 今回の入手物より。SF、伝奇、ほろ苦い恋愛、逆異世界百合、日常、宮沢賢治風など、割と色々なジャンルのものを入手できた気がする。

 次回のコミティア129は、夏の終わりの8月25日(日)11:00~16:00、今回と同じ東京ビッグサイト青海展示棟A・Bで開催予定。
 場所の勝手も分かったし、時間さえ許せば次はもう少し長居して、じっくりと漫画を見て回りたいと思った。いずれにせよ、楽しみにしたい。

 - 漫事探訪

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