100夜100漫

漫画の感想やレビュー、随想などをつづる夜

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「 日別アーカイブ:2014年01月07日 」 一覧

【随想】あの頃の未来――2010年代が舞台の漫画を思う

 早いもので2014年も1週間が過ぎようとしている。いや本当に早い。
 『ジョジョの奇妙な冒険』第5部(100夜100漫第21夜)は作中の現実世界が2001年を迎えたことについての康一君の感慨とともに始まっているわけですが、その時に彼がアーサー・C・クラークとスタンリー・キューブリックによる名作SF『2001年宇宙の旅』を思い起こしたのと同じような気持ちで、自分もかつてこの2010年代という“その時点においての近未来”を舞台にした創作に思いを馳せてみよう。

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