夏休み気分に乗じて、かねてより訪れたいと思っていた国立新美術館の「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」展を見に行ってきた。展示は当然撮影禁止だが、展示までのアクセスと、内容は記述で残しておきたい。 某日、やってきたのは東京メトロ千代田線の乃木坂。ここから国立新美術館へ……
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【一会】『黒博物館 ゴーストアンドレディ 上下』……意思を貫く戦いと、絶望を望んで希望を成すということ
「100夜100漫」カテゴリにしようか迷いましたが、シリーズとしては続きがありそうなので「一会」にて書くことにします。藤田和日郎先生の新刊(といっても刊行からだいぶ経ってしまいましたが)『黒博物館 ゴーストアンドレディ』です。
あらすじ
大英帝国で捜査されたすべての証拠品が収蔵されているという黒博物館。そこを訪れた老紳士と前作『黒博物館 スプリンガルド』でも登場した学芸員(キュレーター)の会話から物語は始まります。老紳士の正体は、ドルーリー・レーン王立劇場に出没する幽霊〈灰色の服の男(グレイマン)〉。かつて決闘代行人として有名だった男です。
その幽霊グレイが、展示されている「かち合い弾」の由来を教える代わりに頼みを聞いて欲しいと語り始めたのは、とある女性と自らの関わりでした。
1852年12月7日、劇場にいたグレイのもとに「私を取り殺してください」と言ってきた女性がいました。その女性フロー(フロレンス)は、人間の頭上に浮かぶ悪意の固まり〈生霊〉を見ることができ、自らの〈生霊〉が自分を苛むことに耐えかねて死を願うようになったといいます。
それまでただ演劇を観るだけだったグレイは彼女の頼みを引き受け、舞台で演じられる悲劇のように最高の演出をしようと企てます。すなわち、どうせ取り殺すのなら、彼女が絶望のどん底に陥った瞬間であるべきだ、と。フローが絶望する瞬間を目の当たりにするため、彼女の“やりたいこと”が頓挫する瞬間を心待ちにするグレイは、彼女と行動を共にすることに。フローの〈生霊〉が彼女自身を苛む理由でもある、彼女の“やりたいこと”。それは、怪我や病気に苦しむ人々を救う、新たな看護法の確立でした。
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【探訪】国立新美術館ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展…四半世紀の楽しさを集める
 2015/08/21  漫事探訪
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【探訪】コミケ88三日目…短時間で西を中心に回る
 2015/08/16  漫事探訪
短時間ではあったがコミケ3日目に行ってきたので、探訪録を残そう。 最終日のジャンルは以下の通りである。 創作・アニメ・ゲーム(男性向)創作(少女・少年)、TYPE-MOON、ギャルゲー、コスプレ、学漫(大学の漫画研究会等)、同人ソフト、オリジナル雑貨 ちなみに……
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【探訪】コミケ88二日目…炎天下、風が心地よく
 2015/08/15  漫事探訪
コミケ2日目の今日も巡ってきたので書いておこう。 ちなみに、今日のジャンルは以下の通り。 テニスの王子様、銀魂、ヘタリア、TIGER&BUNNY、FC(ジャンプ球技・少女・少年・ガンガン・その他)、ガンダム、アニメ(サンライズ・その他)、創作(JUNE/BL)など……
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【探訪】コミケ88一日目…曇り気味だけど熱中気味
 2015/08/14  漫事探訪
今夏もお盆ないしコミケの日程が巡ってきた。ちなみに今回はコミケ88ということで、コミケカタログ(↓)は『エリア88』が表紙。作者の新谷かおる先生のサークル「八十八夜」「ファントム」は、3日目の東A-88aである。 初日の今日は、ジャンルとしては以下の通り。 ……
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【一会】『進撃の巨人 17』……女王の誕生がもたらすもの
予告通り刊行された『進撃の巨人』17巻。今巻の内容としては、エレン救出とヒストリア(クリスタ)の戴冠、それによって変化する壁の内の政治と、巨人をめぐる新情報の予感、といったところでしょうか。 前巻ラストで泣きながら「ヨロイ」の瓶を飲み込んで巨人化したエレンですが……



