「 日別アーカイブ:2016年03月03日 」 一覧
【一会】『七つの大罪 19』……“傲慢”かまして、おやりなさい
中世イングランドを思わせるブリタニアを舞台に、騎士団〈七つの大罪〉や聖騎士達と、〈十戒〉なる魔神たちを筆頭とする魔神族との戦いが繰り広げられている『七つの大罪』。予告通り先月17日に19巻が刊行されました。今巻の限定版付録は手帳型スマホケース。スマホはあれどケースは使わないので今回の限定版は見送ったのですが、入手した方の感想はいかがでしょうか。
それはそうと、今巻では最後の〈七つの大罪〉メンバーである〈傲慢の罪(ライオン・シン)〉エスカノールも登場し、物語が佳境に入ってきた様子。エレイン、ジェリコを伴った〈強欲の罪(フォックス・シン)〉バンと、〈十戒〉を構成する「真実」のガランと「信仰」のメラスキュラとの戦いからエスカノールの登場が1場、かつての女戦士長マトローナと再会したディアンヌによる2場、魔神が憑いているドレファスと〈蒼天の六連星〉団長にして国王バルトラの実弟デンゼルによる3場という3場構成の今巻を、順に振り返ってみたいと思います。

